コミニュケーション力
あなたは人と話す時に
恥ずかしい、、
どうやって話せばいいか
わからない、、
なんて思ったことありませんか??
人とのコミニュケーションが上手くできず
自分の思ってたことが
伝わってなかったり
相手に勘違いされたりしますよね
自分は本当は○○と思っていたのに
相手には△△と伝わってしまい
失敗したり、
損害を被ってしまう。
それってリーダーとして
すっごく悔しいことですよね。
私は学生時代、リーダーとして
組織を上手く動かすことができず
とても悔しい思いをしました。
でもそれが、ある事に気をつけるだけで
上手にコミニュケーション
がとれ
メンバーときちんと
意思疎通ができたリーダーになれちゃいます!!!
でも、、
みんなよくコミニュケーションが大事
って言うけど、そもそもなんで
それが必要なの、、??🤔
コミニュケーションの目的は
①人間関係を築く
②情報を交換・共有する
③相手に働きかける
といった3つがあります。
①人間関係を築く
「日常的な人と人との繋がり」を指します。
自分を知ってもらうことや
相手を理解する姿勢が重要です。
②情報を交換・共有する
自分が知ってる情報を提供したり、
逆に知らなかった情報を教えてもらったり、、
そのためにコミニュケーションをとる
具体的には、
報告・連絡・相談・説明
があります
③相手に働きかける
自分の意図する方向に相手を導いたり、
行動を催促すること。
行動パターンは
説得・依頼・指示・命令
があります。
コミニュケーションを取ることで
自分の思いが
きちんと伝わったり、
相手の気持ちを
感じ取れるようになります。
目的はわかったけど、
上手くコミニュケーションが取れないんだぁぁ
というそこのあなた!
ここからは本題の
コミニュケーションのとり方
についてお伝えします💁🏻♀️
あたりまえのことですが、
コミニュケーションは
普段の生活で自然にやっていることなんです
面と向かって話したり
電話をしたり
SNSでメッセージのやり取りをしたり、、
あたりまえのようにやっているけど
なんだか緊張する時ってありますよね、
そんな時はこれを意識してみると
緊張がほぐれて話しやすくなります🔥
『相手をミラーリングする』
ミラーリングとは、警戒心を取り除いて
相手と信頼関係を築くことができる、
心理学に基づいたコミニュケーション技法。
お互いの共通点と
相手の動作・姿勢を鏡写しすること
この2つが「類似性による親近効果」を
生み出します。
確かに、話す時に共通の話題があると
とても話しやすいし、
話も弾みますよね♪
なら具体的にどんな事をするのかと言うと
↓↓
「相手の事を見て、マネする」
たったこれだけ!
信頼関係を築いていない初対面の人とは
ミラーリングの要素を意図的に活用して
信頼関係を作っているように感じさせるのが
ポイント💡
仕事の話や趣味の話、家族の話、、
相手とは様々な共通点があると思います。
趣味や家族の話で共通点がなくても大丈夫!
あなたは組織をまとめあげたいという
目標がありますよね?
その「組織の話」が
まさに共通点!!
あなたは今どんなことを思っていて、
これからどんな組織にしていきたいのか
逆に
相手は何を思っているのか、、
これを切り口に
仲間とコミニュケーションを取れば
バッチリなのです🙆🏻♀️
コミニュケーションの場と言えば
「ご飯」「飲みの場」
ではないですか??
ご飯の場は、
もし沈黙になったとしても
「ご飯を食べる」という行為をして
次の話題を考える時間を稼ぐことができます😜
さぁ、
自分の友達をカフェや居酒屋に誘う感じで、
ご飯に誘ってみて、
美味しいご飯や美味しいお酒と共に
仲間と語り合っちゃいましょう✊🏻